実施日:2026年8月29日(土)~30日(日)
参加者:15名(会員1名、その他14名)
登山形式:その他
難易度の目安:健脚向け
コース概要
1日目 宮之浦岳
淀川登山口 5:30
→ 花之江河
→ 宮之浦岳 12:20
→ 淀川登山口 19:00
歩行時間:約13時間
距離:約13km
累積標高:約1,000m
2日目 縄文杉
荒川登山口 6:00
→ ウィルソン株 9:20
→ 縄文杉 11:00
→ 荒川登山口 16:20
歩行時間:約10時間
距離:約21km
累積標高:約1,200m
山行報告
1日目 宮之浦岳
屋久島らしい小雨交じりの天候の中、淀川登山口から宮之浦岳を目指しました。
途中では晴れ間もあり、神秘的な苔の森を抜けると景色が大きく開け、花之江河や栗生岳、翁岳など、変化に富んだ屋久島の山岳風景を楽しむことができました。
コースはアップダウンが多く、数字上の距離以上に長く感じる健脚向けの行程でした。
今回は5名ずつの班編成で、全員のペースを合わせながら安全第一で進みました。長時間の行程となり、下山最後の約1時間はヘッドライトを使用しましたが、全員無事に淀川登山口へ戻ることができました。
2日目 縄文杉
2日目は一転して晴天。荒川登山口から縄文杉を目指しました。
序盤は片道約2時間以上続くトロッコ木道。歩きやすい反面、長時間同じような歩行が続くため、次第に膝への負担を感じます。
登山道に入ると整備された階段が続き、ウィルソン株を経て縄文杉へ。
縄文杉コースは多くの登山者やツアー客でにぎわい、追い越しやすれ違いも多いコースでしたが、屋久杉の巨木に囲まれた森林歩きは心地よく、ウィルソン株や縄文杉の圧倒的な存在感に屋久島ならではの自然の力を感じました。
2日間とも長時間の行程でしたが、メンバー全員体力も十分で、大きくバテる人もなく、会話を楽しみながら歩くことができました。
全員無事下山し、屋久島の森と山を存分に味わう、思い出深い山行となりました。
写真
- 宮之浦岳山頂
- 栗生岳
- 花之江河湿原
- ウィルソン株
- 千尋滝
- 淀川
- 縄文杉
- トロッコ木道
- 翁岳
- ヤクシマシオガマ











