※この山行は、会員による個人山行の報告です。会として募集・実施した山行ではありません。
実施日
2026年8月1日(土)
登山形式
個人山行
参加者
3名
会員2名、一般1名
天候
晴れ
コース概要
添付Yamap参照
歩行データ
歩行時間:添付Yamap参照
距離:添付Yamap参照
累積標高:添付Yamap参照
難易度の目安:経験者向け
山行コメント
今回は、赤星山の皇子渓谷へ沢登りに行ってきました。
メンバーの一人は高松の登山グルチャ掲示板を見て参加してくれた沢登り初体験の男性。
募集を見て参加を決め、急きょ沢靴を購入。ヘルメットは自転車用を活用し、そのほかの不足する装備は私のものを使ってもらいました。
当日の皇子渓谷は水量も普通程度で、水はとてもきれい。
最初は、水の中に足を置く感覚や濡れた岩の歩き方に少し戸惑っている様子でした。しかし、一歩ずつ進むうちにだんだん慣れ、岩を越え、水に入り、最後には沢登りらしい動きになってきました。
沢の途中ではロープを使い、滝登りの練習にも挑戦。
水をまともに受けながら登ると、見た目以上の水圧があります。それでも足場と手掛かりを探し、一歩ずつ上へ。無事に登り切ったときの達成感は、普通の登山とはひと味違います。
せっかくなので、滝の水を全身で受ける「滝行」も体験。
冷たい水に打たれると、最初は息が止まりそうになりますが、しばらくすると暑さも雑念も流され、心まで洗われるような気分になりました。暑い夏にはおすすめです。
そして「玉すだれ」。
岩肌から幾筋もの水がカーテンのように流れ落ち、木漏れ日を受けて輝く光景はとても神秘的でした。時間を忘れて、しばらく見入ってしまいました。
渓谷ではカエルを発見し、途中ではヘビにも遭遇。
さらに、たくさんのヤマトトンボが飛び交っていました。その中には、生まれたばかりと思われる、羽がキラキラと輝く美しいトンボもいました。
サンショウウオもいるそうですが残念ながら今回は見つけられませんでした。こちらは次回のお楽しみです。
冷たい清流、巨岩、生き物との出会い、滝登り、ロープ練習、滝行、そして神秘的な玉すだれ。
短い区間の中に、冒険がぎっしり詰まった沢登りとなりました。
暑い夏は、やっぱり川が最高です!
写真
添付Yamap参照
YAMAP記録

ひとこと感想
水がきれい。しかし人が入り活動するとその水が濁ってしまいました。汚すのは我々でした。気を付けよう!

