2021年5月16日、竜王山に会員8名で登りました。

2021年5月3日讃岐山脈(坂元〜龍王山)に会員4名で登りました。














2021年4月25日に讃岐七富士(江甫草山・稲妻山)と、天空の鳥居がある稲妻山に会員8名で登りました。








2021年4月18日讃岐山脈(大坂峠〜東女体山)へ会員4名で登りました。








2021年4月11日に屋島と八栗山に会員8名+一般1名で登りました。










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2021年3月28日讃岐山脈縦走(くまんど山〜中山峠)に会員3名で歩きました。

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今回は車2台で下山口の中山峠に一台置き、もう一台で登山口の奥山に向かいました。
登山口は高仙山の南側を県道148号線の広野から県道263号線の津柳に抜ける町道にある峠です。
峠から南に林道を少し歩き、
高仙山くまんど山から中山峠までを縦走しました。

急登を


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3月20日(土)登山教室地図の見方、峰山
を会員5名で行いました。
●9:00〜12:00 地図の見方(座学)
国土地理院の1/25000高松南部の地図を購入し、会事務所で、地図に磁北線を引いて、コンパスを使い地図を真北に整地たり、等高線の見方と等高図の書方、コンパスの使い方、地図の見方等を学習しました。


●13:00〜15:30 地図の見方(実習)
昼からは実際に峰山の切通越に行き、地図と風景を見比べて実習しました。


少し歩き尾根に登ります。

送電線鉄塔の下で地図を整地し現在位置を確認して、実際の地形と見比べています。
みんな真剣に地図を見ていました。
この後、あの山どこの山など色々なクイズを行い地図を見て回答していました。
次回の登山教室は「ロープの結び方」の予定です。
2021年3月16日高松西インター周辺に点在する「堂山」と「おむすび三山(六ツ目山、伽藍山、狭箱山)」を会員3名で縦走しました。

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今回も堂山縦走は、佐藤畳製造所から「堂山」204mとだれが名付けたか「おむすび山三兄弟」(長男「六ツ目山」317m、次男「伽藍山」(がらんやま)216m(四等三角点)、三男「狭箱山」(はざこやま)185m)を縦走し、佐藤畳製造所まで一周するコースです。

佐藤畳製造所駐車場に集合し8:20頃出発し、岡本駅でトイレ休憩して、岡本登山口から堂山に登りました。


猪出没注意の看板がありました。


稜線まで登りました。
まずは、堂山南嶺(展望台)に向かいます。


少し登った網敷神社ルートとの合流点に登山記録の看板があり、愛好者が数多く登っているのが分かります。

堂山の南嶺(展望台)、高松市が一望できます。

展望台には龍王宮があり、綺麗に整備されています。


堂山302に向かいます。



堂山302には電波塔があります。


堂山北嶺に着きました。

北嶺は福家城跡で祠があります。


六ツ目山に尾根コースで向かいます。






讃岐七富士の一つ御厩富士(みまやふじ)[六ツ目山]が見えて来ました。

目の前の手強い急登を登ります。


六ツ目山の頂上です。



ここで昼食タイムとなりました。

縦走してきた堂山です。

六ツ目山で記念撮影しました。

頂上道標の根元をふと見ると………………

「コロナにV」書かれた三角の小石が!
力を貰いました。

六ツ目山から伽藍山に向かいます。


六ツ目山高速IC登山口まで降りました。
ここから伽藍山登山口まで下道を歩きます。




伽藍山登山口から山道に入り磨崖仏に着きました。


岩場の登山道を登ります。



伽藍山に着きました。

最後の狭箱山(万灯山)に向かいます。



振り返ると六ツ目山、伽藍山が並んで見えました。

狭箱山に到着しました。

雨がパラパラとしたので早々に下山しました。


途中の祠です。


帰り道の菜の花畑から御厩富士(みまやふじ)[六ツ目山]、この稜線を縦走しました。
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佐藤畳製造所8:25~8:56岡本登山口9:15〜10:00龍王展望台10:13〜10:39堂山304峰10:47〜11:47六ツ目山12:20〜12:51高速登山口〜伽藍山登山口〜13:15磨崖仏13:20〜13:35伽藍山〜14:02狭箱山〜14:20東登山口〜15:20佐藤畳製造所


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[善通寺五岳山]
善通寺五岳山は弘法大師空海御誕生所である四国八十八ヶ所75番札所善通寺の西側に連なる山々で、香色山(こうしきざん)・筆ノ山(ふでのやま)・我拝師山(がはいしさん)・中山(なかやま)・火上山(ひあげやま)の五山が並んでいます。まるで屏風のように山々が連なっていることからかつては讃岐国屏風浦と呼ばれていました。
詳しくは、善通寺五岳山(ジオサイト)へ

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綾歌森林公園多目的研修棟駐車場に8:30集合しました
朝は少し肌寒かったですが、ちょうど啓蟄の頃で草木の芽や昆虫、鳥などが賑やかで、楽しい一日でした。
2日前の雨で、登山道のぬかるみや岩場の状態が心配でしたが、思ったよりは乾いていて、数回の尻もち程度で済みました。皆さんも膝やお尻に泥がついていましたが、慎重に歩いたこともありケガもなく下山できました。
各地点ではコンパスセットや地図読みを行いました。メンバー同士あまりご一緒したことはありませんでしたが、大野さん、山下さんは実は昆虫博士、谷野宮さんは地質博士であったりと、知らない一面を知ることができました。
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◎5月2日~4日 贅沢に中国山地の三山(道後山・三瓶山・吾妻山)登山
コロナ禍で全国的にも感染者数が少ない島根県の山を県知事の指示に従いつつ満喫することになりました。
レンタカー(バス28人乗)・ホテル2連泊(高原ホテル三瓶温泉ひさめ野)を予約しました。
・ホテル予約:【パノラマビュー】和室5部屋(8畳+広縁2畳)
三瓶山登山必需!!おにぎり弁当付きプラン★【スタンダード】島根産豚ロースと三瓶温泉を満喫♪
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参加者を募集しています♪
(取消手数料4/11〜20%、
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【1日目】道後山【日本三百名山】
比婆道後帝釈国定公園に属し、鳥取県との県境で広島県最北東部に位置する。西方に連なる比婆山連峰とともにアルペンムードの少ない山。岩樋山との間は、2kmに及ぶ緩やかな草原台地となっており、万里の長城の小型のような石塁があり、牧歌的な風景を見せてくれる。中国地方第一の高峰大山をはじめとして、猫山、比婆山、三瓶山、船通山、吉備高原の山々の展望が楽しめる。
午後から少し時間あるので、
八岐大蛇退治で名高いスサノヲノミコト
の伝説を巡る観光をしながらホテルに向かいます。
須我神社⇨八重垣神社⇨須佐神社
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【2日目】三瓶山1126m【日本二百名山】
島根県のほぼ真ん中にある大山隠岐国立公園の三瓶山。「出雲国風土記」の国引き神話にも登場し、標高1126mの男三瓶を主峰に、女三瓶、子三瓶、孫三瓶など6つの峰が連なる活火山です。火口には室の内と呼ばれる火口湖があり、美しい風景をしていることから二百名山にも数えられ、山頂からの眺望も抜群。
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【3日目】吾妻山1238m【日本三百名山】
比婆道後帝釈国定公園に属し、中央中国山地の中核となる比婆山連峰へ続く吾妻山は元放牧地で登山道周りに大木がなく草原の状態で保たれており、高山植物は多種が繁茂して植物が多彩で美しい。イザナギノミコトが、比婆山に眠るイザナミノミコトへ「ああ、吾が妻よ」と呼びかけたという言い伝えがあります。
〇集合場所:[長尾]県立亀鶴公園駐車場、[三木]高速三木BS駐車場(満車時市内250円/日P案内)、[高松]佐藤畳製造所
(3日間駐車可能な場所)
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・コース紹介:
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●概算費用:
:[10人]176,550円+384,400円+3,500円= 564,450円÷10人≒56,500円/人
交通費:レンタカー105,600円、高速代(高松西IC=東城IC:8,140円、松江玉造IC=出雲IC1,270円、尾道本線IC=高松西IC195.3km6,980円)16,390円、燃料代等(373km+309)682km×80円=54,560円、合計176,550円
宿泊代:(10名5部屋2泊3食)382,900円+(入湯税150円×10名)1,500円=384,400円…(飲食代別途)
入浴代:たかの温泉(350円×10名)3,500円